2005年 01月 21日
大泉洋さんを思う |
時々、「どうしてこの人の子猫になったのだろう?」と不思議に思うことがある。顔を眺めていると特に(笑)
別段うっとり見惚れるお顔だちではないと思う(暴言;)
しかし、CUEドリームジャンボリー2004のDVDを見て、やはりうっとり見惚れてしまった。
大泉洋ワンマンショーでは、もっともっと聴いていたい、と思ってしまう。彼の歌は聴いていて、とても気持ちがいい。
鼻濁音がちゃんとできていることに感動した。
これは局アナでも(特に某局なんかヒドイ)言えていない人が多いのに。
私は歌手や役者の判断をここでしてしまう。鼻濁音の出来ている人は一流だ。
日本語を大切にする人だ。
逆にどんなに素敵な人であっても(歌手等で)、鼻濁音が出来ていないとガッカリしてしまう。
最近の人はほとんどできていないから、それが当たり前になってきていて、逆に出来ている人を見つけると、とても好きになってしまうのだ。
まぁ、鼻濁音が出来るから大泉さんを好きになったわけではないけれども(^^;;。
好きな人が、きれいな鼻濁音だったりすると、もううっとりしちゃうわけ。
ほれぼれーと聞き惚れてしまうの。大泉洋ワンマンショーの本日のスープなんてまさにそうだから。「…ながら〜♪」の鼻濁音きれいだから。
…ちょっと逸れちゃいました(^^;;。
そして、大泉さんを見ていて思う。
この人をもっと大きい舞台にのぼらせたい。北海道ローカルでも十分光り輝いていて、彼もそれで十分満足だっていうのはわかるんだけど、この人はもっともっとすごいんじゃないかと。
ジャンボリーを見てて思った。ここは温かい。ぬるい彼にはすごく居心地のいい場所なんだろうな。
NACSはNACSで、すごく楽しくていいんだけど、彼の実力はもっとあるんじゃないかなと。まだ余力を感じる。もっと必死になって、本気の実力を出したらどうなるんだろう。
彼はそれを望んではいないようだけれども(^^;;。
もっと上の彼を見てみたい、そんな気になるんだよね。
じゃあ上って何?って言われると答えに詰まっちゃうんだけれども。
お客さんがもっと入る大きなハコでやるのが上なのか、というとそれは違うし。
全国の露出を高めればいいのかと言われると、それもちょっと違う。
…うー、うまく言えないなぁ。
社長たちはこれから彼をどうするのか、そして彼はこの先どういう道を選ぶのか…すごくドキドキします。
別段うっとり見惚れるお顔だちではないと思う(暴言;)
しかし、CUEドリームジャンボリー2004のDVDを見て、やはりうっとり見惚れてしまった。
大泉洋ワンマンショーでは、もっともっと聴いていたい、と思ってしまう。彼の歌は聴いていて、とても気持ちがいい。
鼻濁音がちゃんとできていることに感動した。
これは局アナでも(特に某局なんかヒドイ)言えていない人が多いのに。
私は歌手や役者の判断をここでしてしまう。鼻濁音の出来ている人は一流だ。
日本語を大切にする人だ。
逆にどんなに素敵な人であっても(歌手等で)、鼻濁音が出来ていないとガッカリしてしまう。
最近の人はほとんどできていないから、それが当たり前になってきていて、逆に出来ている人を見つけると、とても好きになってしまうのだ。
まぁ、鼻濁音が出来るから大泉さんを好きになったわけではないけれども(^^;;。
好きな人が、きれいな鼻濁音だったりすると、もううっとりしちゃうわけ。
ほれぼれーと聞き惚れてしまうの。大泉洋ワンマンショーの本日のスープなんてまさにそうだから。「…ながら〜♪」の鼻濁音きれいだから。
…ちょっと逸れちゃいました(^^;;。
そして、大泉さんを見ていて思う。
この人をもっと大きい舞台にのぼらせたい。北海道ローカルでも十分光り輝いていて、彼もそれで十分満足だっていうのはわかるんだけど、この人はもっともっとすごいんじゃないかと。
ジャンボリーを見てて思った。ここは温かい。ぬるい彼にはすごく居心地のいい場所なんだろうな。
NACSはNACSで、すごく楽しくていいんだけど、彼の実力はもっとあるんじゃないかなと。まだ余力を感じる。もっと必死になって、本気の実力を出したらどうなるんだろう。
彼はそれを望んではいないようだけれども(^^;;。
もっと上の彼を見てみたい、そんな気になるんだよね。
じゃあ上って何?って言われると答えに詰まっちゃうんだけれども。
お客さんがもっと入る大きなハコでやるのが上なのか、というとそれは違うし。
全国の露出を高めればいいのかと言われると、それもちょっと違う。
…うー、うまく言えないなぁ。
社長たちはこれから彼をどうするのか、そして彼はこの先どういう道を選ぶのか…すごくドキドキします。
by nikecafe
| 2005-01-21 14:03
| テレビ・ニュース・本・音楽